2011年09月12日

「ママのための賢いお金の管理術」に参加してきました。

★週末開催・リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★9~10月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★9~10月のベビーマッサージ参加者募集★
★10/28(金) 参加費無料・お子さん連れOK! ママのためのお金の教室★


お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)



去る9/7(水)、「Visaデビットカード」を使った「ママのための賢いお金の管理術」という講座に参加してきました。
講師は、各種メディアで活躍中のファイナンシャル・プランナー、山口京子さん
楽しいトークの中で、とてもポイントを絞った分かりやすい説明で、デビットカードの利点、
利用例などを紹介していただきました。

序盤は、お金の全般的な管理のお話。
「お金は、人生の運転資金。ためる習慣、管理する習慣をつけ、先延ばしにしないで
お金との付き合い方について考えていきましょう」
と山口さん。

デビットカードの長所については
▼自分の預金の残高内で使用⇒借金を負うリスクがない
▼即時引き落としで、すぐにメール通知が来る⇒紛失などで不正利用されたときにすぐわかる
▼海外のATMで、現地通貨を引き出せ、両替の手間がいらない

などの点に絞って解説してくださいました。

その後、スルガ銀行さん、楽天銀行さん、りそな銀行さんが、自社のデビットカードの特徴を説明。
主なポイントは

▼スルガ銀行:発行手数料・年会費無料。
       ポイント制ではなく、利用額に応じたキャッシュバック機能付き。
       そして、年間の利用金額100万円以上に対し、100万円ごとに
       ドリームジャンボ宝くじ10枚をプレゼント、という特典も。
       銀行URL www.surugabank.co.jp/

▼楽天銀行:Visaデビットで支払うと、利用金額に応じて「楽天スーパーポイント」が
       貯まる。貯まったポイントは、楽天グループのサービス全般で使えるので、
       楽天市場をよく使う人には、見逃せませんね。
       銀行URL www.rakuten-bank.co.jp/

▼りそな銀行:最大の特徴は、JALとの連携。利用額に応じてJALのマイルがつくので
       旅行や出張の機会が多い人には魅力ですね。
       銀行URL www.resona-gr.co.jp/resonabank/

もちろん、もっとたくさんのセールスポイントがあるので、ぜひ、各銀行のサイトを
チェックしてみてくださいね。

個人的には、山口さんの
「時代背景やライフスタイルや環境によって、お金の管理の仕方も柔軟に変えていきましょう」
というお話が心に残りました。
お金の使い方って長年身についてしまっているので、なかなか簡単ではない気もするのですが、
こういった講座で自分の知らなかった知識や新しい視点をいただき、お金の管理の最新情報を知ることは、
社会の情勢を知ることにもなり、勉強になるなあと思いました。

s-IMG_3356 - コピー.jpg s-IMG_3358.jpg

今回は、子育て情報サイト「リトル・ママ」の募集を受けて参加したのですが、丸の内のFour Seasons Hotelを会場に、
アフタヌーンティーまでついた企画で、普段こういった空間に縁のない私は、
非日常も味わうことができましたぴかぴか(新しい)

2011年07月20日

【報告】7/10(日)「家族で考えよう 子どもたちの世代のエネルギーのこと 原発のこと」

★「絵本とともだち」(参加費無料・申込み不要)★
★7/24(日)リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★7~9月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★7~8月のベビーマッサージ参加者募集★



お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)



このほど、杉並区において、お子さん連れOKの、
「家族で考えよう 子どもたちの世代のエネルギーのこと 原発のこと」
と題する講演会を企画、開催しました。


7/10(日)午前、会場の永福和泉地域区民センターに集まった方々は、ご夫婦とお子さん連れのほか、
お母さんがお子さん2人〜3人を連れてという方もいました。
そしてお子さんの年齢も0才の赤ちゃん〜小学生までと、様々でした。



講師は、福島第一原発が建つ地元に40年以上暮らしてきた石丸小四郎さん(68)。
一貫して、原発に依存するエネルギー政策や地域振興のあり方に疑問を投げかけ、憂慮してこられた方です。
石丸さんには、今回の原発事故が起きたことによる福島の現状を中心に、もしもひとたび事故が起きたら...
という可能性がゼロでない中で、地元が、自分たちが住む地域が使うのではなく首都圏に送るための
電気を作る原発を、なぜ受け入れてきたのかということなどを、お話しいただきました。


s-004.jpg s-002.jpg 


今後、原発を、「増やすのか」「現状を維持するのか」「減らすのか」「完全になくすのか」ということに関しては、
専門家や政治にかかわる人たちのみならず、一般の人たちの間でも色々な意見があります。
しかし、私がこの世に生きてきた40年余りの中だけでも、4度も世界を震撼させる原子力事故が起きました。


私は、初めての子育ての始まりの時期を、福島で過ごしました。
福島で、その時期を過ごせたことを、誇りに思っています。
でもその土地は、今、子どもたちが屋外でのびのび遊ぶことができず、乳幼児を抱えるご家庭が
家の中に極力こもり、あの、私たち家族も大好きだった美しい空と空気に包まれた土地が、
普通に過ごすことができない土地に変わってしまいました。
地域の産業も、計り知れないダメージを受けてしまいました。


原発から距離がある東京でも、収束の兆しが見えない事故後の状況の中、特に子どもへの影響に
大きな心配をかかえる人が多くいます。
私もそうです。
そして、国や東電や自治体の「大丈夫」の類の発表を見るたびに、大丈夫でない土地の人々のことを思います。


講演会参加者の方々からは、

「子を持った母として、今までの暮らしの大切さを痛感しました」

「今までは漠然と、原発はこわいという意識でしたが、本当に、どうしてこんなに恐ろしいものを
取り入れてしまったのでしょうか」

「事故が巨大すぎて、何が自分にできるのかわからない状態ですが、知識を増やし、関心を
持ち続けられるようにしたいです」

「国も東電も許せないと考えていましたが、無知な自分たちが一番悪いことを知ったからには、
今回の事故を受けて考え、どう選択するか、考えていきたいと思います」

などの感想が寄せられました。



秋田に避難拠点をおきながらも、福島の現場を見続け、東北を中心にあちこちで活動する多忙な石丸さんが、
杉並の小さな会に足を運んでくださったことに感謝します。

“今後”の世の中がどのようになっていくのかは、わからないけれど、今回の講演会の間、参加した方々が、
“原発”はもちろん“福島の今”に思いを馳せてくれたことに感謝します。

そのような機会をみんなで作っていきたいです。


最後になりましたが、会の趣旨に賛同し、ご協賛くださった、
ネットワークBaby-Zoo様、Her​atWill様、てぃだてぃだ様、
見守り保育を担当してくださった、
「親子リトミック スマイル♪」の羽賀様、「子育て支援 はぴふる」の村松様、
ファミリーサポート協力会員さん、私の高校時代の友人に、
心よりお礼申し上げます。

                       こそだてponte 千葉美奈子











2011年05月13日

5/12(木)ドリームページ社「フォトブック」座談会最終回〜フォトブックを作ってみて〜

★7/10(日)お子さん連れOK講演会「家族で考えよう。子どもたちの世代のエネルギーのこと、原発のこと」★
★「絵本とともだち」(参加費無料・申込み不要)★
★5/21(土)、6/25(土)、7/24(日)リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★5〜7月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★5〜7月のベビーマッサージ参加者募集★


お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)



手持ちの写真を本仕立てのアルバムにできる、
大日本印刷の関連会社「株式会社DNPドリームページ」社(品川区)の「フォトブック」
みんなで楽しもう!もっと広めよう!という座談会(リトル・ママ社主催)。
1月2月の開催に続き、5/12に最終回が行われました。

s-002.jpg s-004.jpg


今回は、参加者各自が作成したフォトブックを持ち寄りました。

この春小学校を卒業したお子さんの小学6年間の足跡をまとめた1冊。
お子さんのバスケチームの卒団記念として、チームの様子をまとめた1冊。
4歳のお子さんが自分で撮った写真をまとめた1冊。
などなど。

どの1冊も、他人の立場から見ても、とてもすてき。
それには、やはり、ドリームページ社さんが誇る確かな製本技術と画質に
よる部分がものすごく大!
そして1枚1枚の写真、各ページから感じることができる、作成した皆さんの
「手に取って見られる記録に残したい!」
という強い思いによるものなのだろうなと思いました。

「写真を選び、アップロードする過程で、思い出に浸ってしまって...」という
感想も聞かれました。
私もそうでした〜。
でも、その、「浸る時間」が、出来上がった時の喜びを、
さらに大きくしてくれたような気がします。


ちなみに、私は、14年間一緒に暮らしている猫が、子どもたち(一番上の子が10歳)
とともに年月を過ごしてきた様子をまとめたいと思い、今回のテーマにしました。
パソコンに放り込まれっぱなしの写真(日付のみしか表示されていないファイルに入っていたりで探すのが大変!)を
地道に探したり、7〜8年前の写真を、当時つけていたブログを見返しがら選んで保存したり...。
(ブログを読んでしまうので、時間がかかる...)
非常に操作性の良い同社のフォトブックの機能をもってしても、作成はそれなりに時間がかかりました。

でも!!
ちょっとセンチに「思い出」「記録」ということにも思いをじっくり馳せ、
そんな時間を得られたことが、本当にありがたかったです!

今回皆さんとお話ししていて強く感じたのは、
子育て中のお母さんたちは、お子さんが小さくても大きくても、その時その時の様々な環境や要素で、
本当にまとまった時間が取りにくい〜、ということ。
「忙しい」という言葉は「心を亡くす」という字で成り立っているので、
私も普段はなるべく使わないようにしているのですが(^_^;)
あえて、「忙しい」ママたちだからこそ、こんな体験が、新鮮な感動を与えてくれるのではないかな、
なんて思いました。

そういう意味でも、今回、サークル主催者を通じて、多くのママたちにフォトブック作成を体験するチャンスをくださった
ぴかぴか(新しい)ドリームページ社ぴかぴか(新しい)の皆さん、ありがとうございました!


実は、最終回の座談会は当初、3月下旬に行われる予定だったのですが、
3/11の東日本大震災の影響を受け、開催が大幅に延びました。

冒頭、担当者の方が
「今回の震災を受け、データの保存、損傷した写真の焼き直しなど、
写真文化の見直しが起きているのを感じます」
とおっしゃっていました。

復旧や復興への作業が、少しずつ少しずつ進む中でも、地震とそれに伴う様々な影響で、
今までの生活を失った方々の中には、地域や、人のつながりや、思い出が生きています。
その思い出を、写真というツールで支える方々がいらっしゃることを感じました。


2011年03月02日

フォトブックが届きました!

★3/29(火)WS「たった一度の家族の人生プラン、賢く作ろう!楽しく学ぼう!」参加者募集★
★「絵本とともだち」(参加費無料・申込み不要)★
★2/26(土)、4/16(土)リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★2~4月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★2~3月のベビーマッサージ参加者募集★


お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)


ドリームページ社のフォトブックを、子育て中のママたちにもっと広めようという
座談会に参加中の私ですが、私が実際に作って注文した作品も、先週末に
届きました!

第一印象の感想がまず、「洗練されている」ということ。
「1冊の本としての仕上がりを大切にしている」という、このサービスのよさを
実感しました。

ごちゃごちゃしないシンプルなデザインが、写真を引き立ててくれます。
ページいっぱいいっぱいに引き伸ばされた写真は、確かに画質が問われる部分も
ありますが、一定の画素数が満たされているものであれば(満たされていないと
作成時に「!」マークが出ます)、写真の迫力の方が生き、ほとんど気になりません。

逆に、自分のブログ画面からコピーして保存した、画素数の低い写真
(作成時に「!」が出てしまった)でも、プレビュー画面で見たときに
それほどひどい状態になっていなければ、仕上がりもまずまずでした。
どうしても使いたい過去のブログの写真が、ブログにだけアップされて元の大きさの
ものはどこかに行ってしまった〜、というものがかなりあったので、この点は
嬉しかったですね。

s-IMG_1289.jpg s-IMG_1291.jpg

s-IMG_1292.jpg s-IMG_1295.jpg

(主人公と一緒に見ましたよ〜。いい出来栄えだねえ、と言っていそうです♪)

振り返ってみると、作業で一番大変だったのは、操作ではなく、
「自分の写真がPC内で整理されていない」ことでした。
フォルダに、日付だけでなく、「だれがどこで何をした写真」かをメモ的に入れる
習慣をつけようと、あらためて決意しました〜。

私は、14年間一緒に暮らしている猫を主人公に、脇役として4人の子どもたちを
登場させ、猫がいつも子どもたちに囲まれて暮らしてきた様子をまとめました。
家族の中でも一番一緒に暮らしている猫なので、どうしても思いが強くなりすぎて。
コメントにも当初こだわってしまい、なかなか進まない時期もあったのですが、
コメントはシンプルでよいことも分かりました。
写真は雄弁です!

フォトブックを家族全員で見ながら、夫も
「こんなにすてきなものができて、よかったねえ」
と、しみじみ。
このようなサービスがあることは漠然と知りながら、なんとなく、ただなんとなく、
取り組む機会がなかった私なので、今回の機会をいただいたことを、
とてもありがたく思います。

今月下旬には、最後の座談会があり、参加メンバーたちが、できあがったフォトブックを
持ち寄ります。
それぞれの思いが詰まったフォトブックと、1つの作品を作った充実の笑顔が
見られそうで、待ち遠しいです!

2011年02月23日

2/23(火)第2回「フォトブック」座談会〜実際に作ってみたら、どうだった!?〜

★3/29(火)WS「たった一度の家族の人生プラン、賢く作ろう!楽しく学ぼう!」参加者募集★
★「絵本とともだち」(参加費無料・申込み不要)★
★2/26(土)、4/16(土)リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★2~4月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★2~3月のベビーマッサージ参加者募集★


お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)


「フォトブック座談会」、2回目に参加してきました!
この座談会は、大日本印刷の関連会社「株式会社DNPドリームページ」社(品川区)の
フォトアルバムサービスを実際に使って本仕立ての写真集を作り、

?子育て中のお母さんたちがどうしたらもっと使いやすいかな?
?どうしたら子育て中の方々にもっと広まるかな?


という点について、意見を出し合うものです。
株式会社「リトル・ママ」の主催です。

企業のサービスがさらに魅力的になるために、母親の立場・視点から
意見を言える機会、結構ワクワクするものです。

第1回目の座談会では、「フォトブック」がどういうものかをみんなで
情報交換した後、ドリームページの担当者の方から、操作の仕方を
解説していただきました。

そして、この1ヶ月の間に、メンバー各自が実際にフォトブックを作って注文。
本日の第2回目の座談会では、作成上で感じたことを、出し合いました。

さてさて、みんな順調に作業が進んだのでしょうか〜?

s-IMG_1254.jpg s-IMG_1257.jpg

ふたを開けてみると
「意外と大変だった」「苦労した」「最後は追い込まれた〜」
などの意見が続出。

これ、決して、このサービスの操作性が悪いからではないのです!!

小さな子どものいる生活の中では、まず作業できる時間が限られ、
作業が細切れになります。
また、PCに放りこんである数々の写真は、全てをきちんと名前を付けたフォルダに
分類して保存しているわけではないので、使いたい写真を探し、アップロードするという、
初めの一歩のところで時間がかかってしまうのです〜。
また、お子さんを寝付かせて、いざ作業を進めていたところ、サービスのメンテナンスの
時間になってしまったという人も。
子育てママには、「子どもが寝てからの時間」が、唯一自分のために使える時間ですものね。
原因不明のPCのフリーズで、完成まで至らなかったという方もいましたが、
皆さん、それぞれの異なる環境の中、時間をやりくりして頑張りました!

完成品が我が家に届くのが、待ち遠しいですね〜!!

そして、ドリームページ社のフォトブックサービスに関しては、
「大手ならではの安心感がある」
「個人情報の保護に細心の注意が払われているので、ネット上での写真保存も安心」
「シンプルで洗練されたデザインで、素人でもいいものが作れる気がする」

と、皆さん、自信を持って太鼓判を押していました。

こんな風に改善されたら、さらに使いやすくなって、敷居が低くなるのではという
感想も、メンバーからは次々出て、その1つ1つに、担当者さんたちは、
熱心に耳を傾けられていました。
挙がった意見の中で、いずれ対応可能な点もいくつかあるそうです。

そして、1ヶ月後の3回目の座談会では、メンバー各自が作った
フォトブックを持ち寄ります。
やはり、これが一番楽しみですよね〜♪

ドリームページ社さんの多大なご厚意によりお分けいただいた
「フォトブック作成無料クーポン」を、ponteのイベントにご参加くださる
皆さんにもお分けしています。
ご希望の方は、こちらの記事をお読みになったうえで、お申し込みください。

2011年01月26日

写真を世界でただ1つの「本」に仕立てよう!〜ドリームページ社「フォトブック」座談会〜

★「知って得する‘おこづかい’‘家計’のお話」2回講座参加者募集★
★「絵本とともだち」(参加費無料・申込み不要)★
★1/29(土)、2/26(土)リズムdeスキンシップ遊び参加者募集★
★1~3月の親子リトミック(ヨチヨチ歩きの1歳代〜)参加者募集★
★2~3月のベビーマッサージ参加者募集★
★2/3(木)助産師さんの産後ヨガ参加者募集★

お問い合わせは→こちらをクリック
お申し込みは→こちらをクリック
(↑↑携帯からもメールフォームにアクセスできます)


大切な写真を、おしゃれな体裁やコメント付きで、本のように仕上げられる、その名も
「フォトブック」。

このサービス、どんなところがいいのかな?便利なのかな?ということを
子育て中のお母さんたちで語り合う座談会に参加してきました!

主催は、フォトブックのサービスを提供する、大日本印刷株式会社(品川区)の関連会社である
「株式会社DNPドリームページ」社(品川区)さんと、
育児情報サイトの運営や親子イベントの企画開催などを行う「株式会社リトル・ママ」(港区)さん。
子育てサークルなどの幹事や代表をしている9人のお母さんが参加しました。


最近は、お子さんの写真も撮りやすくなりましたよね〜。
とりあえず、携帯を持っていらっしゃる方はほとんどですし、携帯写真の
画素数も、ここ数年で著しく高くなって鮮明になりましたよね。

携帯写真にせよ、デジカメ撮影にせよ、撮った写真を何らかの形で整理されていますか!?
我が家は、典型的な「PCに放りっ込みぱなし」状態。。。
育児ブログをつけ始めて7年になり、ブログ本文+写真という形では
残し続けてきていますが、その何十倍もの枚数の写真が、PCにお蔵入り。
PCがダウンして、子どもの成長記録写真が消えてしまったなんて、涙の経験も
したことがあります。

写真には、大切に取っておきたいものと、なんとなくフォルダに放りこんだものとありますが、
大切に取っておきたい写真が、大量の写真の海に溺れ、見つけたいときに見つからないのは、
とても残念です(正に私のことです...)。

これが、「フォトブック」です。
メッセージカードのようなタイプから、文庫本サイズ、A5のソフトカバータイプ、
そして、しっかり長く残したい方向きのA5のハードカバータイプまで。

s-IMG_0998.jpg

ドリームページ社さんの提供しているフォトブックの特徴は
「『1冊の本としての仕上がり』を大切にしている」点だそうです。
タイトルとして入れた文字は、背表紙にも印字され、改行時に「、」や「○」が
行頭に来てしまわない仕組みになっています。
著者や作成年月日などを記した「奥付」も最後に入るなど、随所のこだわりが
上質な写真集を思わせる出来栄えにつながっています。


座談会では
「フォトブックって、前から知ってた?
「作ったことある?知っていたけど作ってみなかったのは、どうして?」
「思ったより簡単にできる写真整理の方法の1つだから、みんなにどんな風に
紹介していこうか?」
などを出し合いました。

やっぱりお母さんたちにとってハードルの1つとなるのは、小さいお子さんとの
暮らしの中では、なかなかPCに向かう時間も取りにくいこと。
また、PC操作が苦手な方もいます。

「何枚か写真を渡したら、それをもとに作ってくれる代行サービスなんてどう?」
「2時間程度の託児付き講座で、集中して作業ができる機会があったら、
お母さんたちのリフレッシュにもなるかも」
「何かのイベントの様子を撮影し、フォトブックにしてプレゼントしたら、
喜ばれるかも」

とにかくお母さんたちが集まると、色々な意見が次々出てきます。

s-IMG_1002.jpg s-IMG_1001.jpg

s-IMG_1006.jpg s-IMG_1009.jpg

座談会の後には作成方法の説明もあり、次回2月末の座談会までに、
メンバー全員がオリジナルフォトブックの作成にチャレンジします!
さて、作業はうまく進むかな〜。
ワクワクした気持ちで足取りも軽く、帰途につきました。

ドリームページ社の皆さん、リトル・ママの皆さん、参加された他のメンバーの
皆さん、濃密であっという間の1時間半を、ありがとうございました。

2010年11月22日

〜1人ぼっちじゃないんだよ〜弁護士・坪井節子さん 児童虐待防止講演会

弁護士・坪井節子さんによる、児童虐待防止をテーマにした
講演会(於・産業商工会館)に行ってきました。

坪井さんが何十年にわたり、相談員として、また家庭裁判所に送られてくる
たくさんの子どもたちから聞いてきたという話は、現代に正に起きていることと
信じるのが怖くなるような、なまなましい話ばかりでした。

深刻な虐待例とその後のその子たちの人生の歩みは、非常に重いものでした。

・産まれてきてよかったとその子自身が確信できること
・1人ぼっちじゃないんだと思えること
・自分の人生を自分で歩いていくこと

字にするのは簡単でも、実際はそう簡単ではないこれらのことを
かなえるために存在する、国連子どもの権利条約についても、
もっと勉強したいと思いました。

坪井さんは、社会福祉法人「カリヨン子どもセンター」の理事長も
されています。
★センターのHP★
http://www.carillon-cc.org/

子どもの人権、というと硬く聞こえるかもしれませんが
子どもたちが当たり前のこととして
「生きて」「育って」「守られて」「自分の意思で行動することができる」
ということなんですよね。
これが子どもの権利条約の4つの柱です。
関心のある方は、ぜひHPものぞいてみてください。



実は、坪井さんのお話で、一番私の心にたまたま響いたのは、
「子どもたちは、大切に大切に、言葉を両手に載せて差し出しているんです」
という言葉でした。

我が家の末っ子は、3歳半の今、この1ヶ月弱でようやく文章が
あふれるように出てきましたが、まだまだ明瞭でない言葉もたくさんです。
「え?今なんて言ったの?分からなかった」
と言ったり、私が間違った応答をすると
「そうじゃないのっ」
と本当に悔しそうな顔をします。
それは、ようやく色々おしゃべりができるようになったことを
誇りに思い、精一杯のエネルギーでおしゃべりしてくれているからなんですね。

小さな子がしゃべれるようになるまでは、言葉を引き出すために
大人も特に丁寧に言葉がけをするものであり、会話がきちんと成り立つように
なった時の喜びは、そりゃあもう、たとえようがないもの。
でも、いずれ子どもからは生意気な言葉もたくさん
特に我が家は男の子が多いし、親の言葉も気づくと粗雑になっていたり
子どもが本当に私に伝えたい時に、きちんと耳だけでなく目も心も向けて
聞くことができていないことも、あるかもしれない。
それは、しょうがない部分もあるよね、とも思うけど、
やっぱり言葉って、人と人をつなぐ基本となるもの、
大切にしなければという思いは、心の隅にいつも置いておきたいと思いました。


面白いですね。
どんなお話を聞くときでも、自分の心の中にその時に大きく占めている物事に
関連することに、アンテナが働いたり、心の琴線に触れたりします。
別の時に今日の講演を聞いたら、違う箇所でもっと敏感に反応したかもしれません。
末っ子と色々おしゃべるできるようになったことに、自分が思っているよりも
感動しているのね、私、と発見した機会でもありました。

2010年11月20日

〜あらしのよるに〜俳優・金田明夫さんの読み聞かせ講座

金八先生の「北先生」といってもパッと思い浮かばい方もいると
思いますが、お顔を見れば「ああ、こんな先生出てた!」と思う人も
多いかも。
俳優・金田明夫さんによる読み聞かせ講座があんさんぶる荻窪であると
区報で知ったのが、1ヶ月前ぐらい。
どんなお話を聞けるのかなと興味津々で早速申込みし、今日、参加してきました。
70〜80人の参加でした。
私より年代の高い女性が多かったですが、若いご夫婦もいました。
先日ponteのイベントに参加してくれたお母さんにもお会いしました。


金田さんは、杉並区内在住で、一番下のお子さんが大学4年生で
3人のお子さんがいらっしゃるとのこと。

ベストセラーの絵本「あらしのよる」にが題材。
食物連鎖の食べる側と食べられる側の立場の2匹の間に結ばれる、
温かくて切ない友情のお話です。
このお話、金田さんが属する「演劇集団 円」が、子どもたちにも本格的な芝居を伝えようと、
毎年行っている「円・こどもステージ」で行う劇のストーリーを、
絵本作家のきむらゆういちさんにお願いしたのが始まりだそう。

講座は、最初の40分ぐらいは、金田さんのプロフィールや
あらしのよるに、が作られた経緯、作者のきむらゆういちさんや、
絵を担当した、元・旭山動物園飼育員のあべ弘士さんのお話など。
その後、
まず、渡された脚本の中で、ナレーター、おおかみのガブ、ひつじのメイ
を読みたい人をそれぞれ募り、通して読んでもらいました。
その後、金田さんの講評・アドバイス。
金田さんの、通してのひとり語りをへて、最後にまた
有志を募り、朗読、という形。

最初の朗読には気が引けて手を挙げられず、講評・アドバイス、
金田さんの見事なひとり語り後に手を挙げるのも緊張しましたが、
せっかくの機会なので、思い切って挙手。
ひつじのメイ役を担当しました。

やってみるとこれが、楽しい
思ったよりも役になりきって表情をつけてセリフを言っている自分がいました。
ちょうど、1週間前に小学校の学芸会をみたばかりだったこともあるし、
手を挙げて前に出て、自分のセリフをいうというのも、
童心に返ったような気持ちになれました。

絵本については、自分が区民センターの読み聞かせの受け持ちを
させてもらっていることもあったり、それ以前からも絵本大好きなので
絵本講師養成講座に1年間通ったりしました。
読み聞かせについては、
「子どもたちに、語りよりも絵本に集中してもらうために、表情や
声の変化は大きくない方がいい」
という意見もあります。
対して、場面場面の状況を読み手がしっかり自分の中で想像し、
それを子どもたちに伝えるために工夫する、というスタンスの
今日の講座でした。
結局、金田さんがおっしゃるように、また一般にもよく言われるように、
読み聞かせのテクニックにうまい・下手の評価をするのは、本末転倒に
なってしまうのだと。
子どもにとっては、お母さんお父さん、その他ご家族、幼稚園や保育園の
先生など、「大好きな人に読んでもらう」そのこと自体が嬉しくて、
楽しい時間。
でも、イベントで、初対面であることも多いお子さんたちに絵本を
読む場合は、また違うんですよね。
今までも、色々な読み聞かせについての本などを読んで工夫を
してきたりしましたが、やっぱり、目の前で、語りのプロから
表情に富んだ言葉が繰り出されてくる様子を見ることができたのには
かなり感動し、勉強になりました。

金田さん、主催の杉並母親クラブの皆さま、貴重な体験を
ありがとうございました。

いつも、講座などで聞いたことは、その日のうちに、できればだんな、
だんながいなければ小3長男に話し、子どもたち相手に実践できることは
即実践します。
聞いたことって、どんなにその時感銘を受けたり共感しても、
反芻しないと忘れちゃうんですよね 。
今夜も早速、子どもたちみんなを前に読み語りをしてみました。
それぞれのいろんな反応を見られました。

ところで、金田さんが、「あらしのよるに」の絵の あべ弘士さん
(元旭山動物園飼育員)について、一緒に飲みに行くといろんな
子ども向けのクイズを話してくれるとおっしゃっていました。

【一例】
@地球で一番大きな動物は?
A地球で一番大きな生きものは?
B日比谷公園に鳩が多いのはなぜ?

私は@しかすぐに分かりませんでした。
だんなは、@Aともあっさり正解でした。
Bは、聞くとなるほど!ですが、かなりの難問です。

2010年10月01日

子どもたちに会いたくなりました〜青木悦氏・「思春期の子どもたち〜ホンネが言えないのはなぜ〜」〜

我が家の小学生組は3年生男と1年生女で、まだまだ思春期の時期まで
しばらくあるけれど、 その前の段階に確実にいるんだな、と感じることが
日々の中でよくあります。

そんな中
「思春期の子どもたち〜ホンネが言えないのはなぜ〜」
と題する講演会が高井戸地域区民センターで行われることを知り、
早速申し込んで行ってきました。

講師は、教育ジャーナリストの青木悦さんという方で、初めてお話を聴く方。
1964年生まれと書いてあったので、割と近い世代の先輩お母さん
という感じかと思っていたら、会場に入ってきたのは、60代?と思われる女性。
実際は1946年生まれとのこと。
下2ケタ入れ替わっちゃたんですね。

青木さんのお話で心に残った部分をいくつか。

▼親から見て、
口答えする、反抗する、兄弟げんかが増えるなど
「なんか、もっと小さいころの方がいい子だったな」
と思い始める時期、子どもは、親が無意識のうちに描いている
「私の理想の子ども」という役を下りようとしている。

その時期がきて、子どもは大きく成長することができる。
その時期が早く来るのは、むしろよいこと。

子どもの育ちの中で、同時には育っていくことのできない能力というものがある。
活発なタイプの子は、じっくり落ち着いて物事に取り組むのが苦手かもしれない。
じっくり考える子は、納得いかないことにもよく気づき、なんでも
素直に聞かないかもしれない。
何でも積極的な子は、自分のことを優先にしてしまいがちなこともあるかもしれない。

▼「友だち」とはどういう関係をもって言うのか。
常に人づきあいがうまい人もいれば、今だけうまい人、先に行ってから
うまくいく人もいる。

子どもは親が思う以上に、他者との関係を自分なりに色々考えている。
「友だちできた?」と親が気にしすぎるのは、あまり意味がない。

子どもは人生の伴走者。育てるのではなく、一緒に生きてくださいね。



親が「なんか扱いにくくなってきたな」と感じ始めた時、
子どもは、自分の力で生きていくために、伸び始めているんだな。
と思ったら、うまく表現できないのですが、嬉しさのような、
ホッとしたような、自分がふがいないようなゴチャゴチャした
気持ちがわき出てきて、目の奥が熱くなってしまいました
となりのお母さんの膝の上には、ボタッと音を立てて涙が落ちていましたよ。

同時に育つことのできない能力、という部分は、大人にも共通することかなと。
“短所”と“長所”相互に替わりうるものですもんね。

それにしても、誰もが分かっているはずのことを訥々と語りかける
青木さんのお話が、なんでこんなにも胸の中にしみこんでくるんだろう、
と帰る途中、帰ってからもずっと考えました。

多分、青木さんは、知識やセオリーを提示して
「親はこうあるべき」
と“教える”という雰囲気ではないからなのかなと。
自らもかつて子育てに奮闘し、教育現場や子どもの育ちに関わる多くの
「なぜ?どうして?」を、実際にたくさんの子どもたちの中に入っていって
話を聞く経験を積み重ねられてきたからなのかな?
と思いました。

会場には、私より大きい子がいると見られるお母さんたちがいっぱい。
みんな真剣に話を聞き、質問もたくさん出ました。
「大丈夫よ」「あんまり気にするようなことじゃないわよ」
とさらりと質問を受け止めた後で、
親と子どもの両方の気持ちに寄り添い、1つ1つの質問に丁寧にこたえる
青木さんの姿には、人間として、親として、子どもにかかわる立場の人として、
などなど色々なジャンルを超えたキャリアを感じました。



今1年生の長女が生まれた後ぐらいかな、
子どもって、自分が産んだ存在というよりも、
ものすごい縁で自分の人生の中で出会うことができた、
大切な仲間達、と思うようになりました。

「育てるのではなく、一緒に生きてください」
という青木さんのお話を聞いて
その気持ちをあらためて思い出しました。

お話を聞いていたら、子どもたちに無性に会いたくなったんですよ。
「ためになったな〜」「面白かったな〜」という話を聞くことは多くても
それよりもまず、「なんだか子どもたちに無性に会いたい」
と思ったのは初めてかもしれません。

いい1日でした。

ところで、お母さんたちから出たいろんな質問を聞いていたら、
思春期って、なかなか手ごわそうです。
(自分もてごわかったっけ?)
うちの子たち、みんな似たり寄ったりの時期に「思春期」になりそうだし。。。
そう考えると、ちょっと不安もあるけれど、起きていない何かを心配することは
不毛なので、今の子どもたちとのコミュニケーションを楽しみながら
味わいたいと思います。

2010年09月17日

〜ほめて育てるのは危険!?〜岸英光氏「パラダイムシフト」講演会

昨日、「パラダイム」についての講演会に参加してきました。

一生懸命やっているのに、うまくいかない。
やりたいことや願うことはあるのに、それを邪魔する壁をいつも感じてしまう。

そんな壁=パラダイムを壊して世界やできることを広げる「パラダイムシフト」
についての講演でした。

講師は、岸英光さんです。
http://www.communication.ne.jp/partner/kishi.php


その中で出てきた
「ほめて育てる」は本当にいいのか?
実は危険も伴っているのでは?
では、どうすればもっと子どもを伸ばす声掛けになるのだろう?

というお話。

どんどん自我が芽生えてきた子どもに対して、
「○○をできたからすごいね、いい子だね」というほめ方は、
じゃあ、○○ができなかったら、やらなかったら、いい子じゃないのだろうか、
という話で、もっともだと思いました。

キーワードは、
「自分以外の人とのかかわりの中で、認めてあげる」
でした。
たとえばお手伝いをしたからいい子なのじゃなくて、
お手伝いをしてくれたことで、他の人にどういう影響があって、
どう感じたか、とか。
こういうことって、小さい子でも鋭く感じ取るんですよね。

「ほめる」って上から目線だけど、「認める」ことは、
立場が対等の人や上の人にもできて、人間関係もスムーズになる、
という話に、なるほどな〜と、思いました。
子どもに対しても大人に対しても、相手を尊重すれば
接し方にものすごい違いがあるはずではないのに、なかなか
うまくいかないのが日常です。
そんなことを振り返るきっかけにもなりました。


あと、元ニューヨーク市長のジュリアーニさんについての話も、
なるほど、と。
ニューヨークの治安を良くするために取った、
▼落書きを消す。
▼パトロールのルートを変える。
という手段が、効率的に、安全に、劇的に凶悪犯罪を減らしたそうです。

『取り締まり強化』では治安はよくならない。

『ただガミガミ言っても、伝えたいことは伝わらないどころか逆効果』
という、子育てによくありがちなことにつながっていくんですね。

3時間の講演の中、話はあっちにこっちに飛び、かなり構難しい話も
入っているのに、訴える中心がぶれずに、聴き手を引っ張っていくのは、
さすがプロ。
すべて計算されつくされているんだろうなーと感じました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。